【私たちはどうかしている】漫画のネタバレあらすじ結末は?無料で読む方法はある?
『私たちはどうかしている』漫画作品がドラマ化しました。
ドラマについてはこちらにまとめています↓
【私たちはどうかしている】漫画とドラマの違いは?キャスト一覧と全話あらすじネタバレ
『私たちはどうかしている』漫画のネタバレあらすじをまとめました。
無料で読む方法もご紹介します。
もくじ
【私たちはどうかしている】原作漫画について
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え?今知っただけど【私たちはどうかしている】ドラマ化するの?
めっちゃ嬉しい✨✨
安藤なつみさんなかよしで見てた時からすごく好きな漫画家さんでまだあの頃の漫画読み返すくらい好きでなかよし以外で見た時はびびったけど何度読んでもワクワクドキドキして大好きな漫画がドラマ化なんて幸せ❤ pic.twitter.com/kr4D3p87A2— 菊 (@felix_0211) June 10, 2020
【私たちはどうかしている】原作漫画を無料で読む方法
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【私たちはどうかしている】ドラマ原作漫画全巻のネタバレあらすじ
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ここから下はネタバレを含みます。
ご注意ください。
創業400年の歴史を持つ和菓子屋『光月庵』。
和菓子職人の母が住み込みで働くことになったのは、大倉七桜(なお)が5歳のころだった。
『光月庵』の一人息子高月椿(つばき)は人なつっこくて明るい少年だった。
七桜のことを下の漢字を見て「さくら」と呼び、「僕と同じ春の名前だ」とにっこり笑った。
病弱な七桜は椿や母に教えてもらった桜の和菓子を作ってから、和菓子職人を目指すことに。
椿と仲良くしていたが、跡継ぎと従業員という関係。
椿の父親からは親しくすることを注意されていた。
ある朝、七桜が目覚めると、母親がいなかった。
椿のところに向かった七桜が見たのは、真っ赤に咲く椿の花。
そして部屋の中で血まみれで横たわっているの椿の父と顔と手に血をつけて立っていた椿の姿だった。
椿はかけつけた大人たちにこう答えた。
「お父さんの部屋から出てきたのは、さくらのお母さん」
この日、母親は警察に連れていかれ、七桜は光月庵を追い出された。
【私たちはどうかしている】原作漫画1巻あらすじネタバレ
15年後、花岡七桜(はなおかなお)は『一幸堂』で和菓子職人として働いていた。
なじみ客の家元の娘から結婚式の引き出物を頼まれたが、相手のなじみの和菓子屋と食べ比べて決めると聞かされる。
その相手は『光月庵』。
テーマが『桜』と聞かされ、七桜は断った。
七桜は15年前の出来事から赤い色が怖くなり、使うことができないのだった。
赤が使えないのは和菓子職人として致命的なため諦めようと何度も思いながらも、幸せだったころの『光月庵』での思い出を手放すことができず、和菓子職人への道に進んだのだ。
七桜は突然職場をクビになってしまう。
理由は職場に何度も届くあるメール。
花岡七桜の母親は人殺しです
母からの手紙
帰り道、謎の男性から声をかけられた。
名字が変わっていたから捜すのに苦労したと笑いながら彼はあるものを渡し、名前も言わずに立ち去ってしまう。
「あなたが20歳をすぎたら渡してほしいと頼まれましてね」
それは七桜の母からの手紙だった。
私は何もやってない
手紙を読んだ七桜は、一度は断ったなじみ客の結婚式をもう一度受けることにした。
訪れた先にいたのは、高月椿。
自分のことを気付いているかわからない恐怖や緊張から震える七桜に、椿は冷たい態度をとる。
お祝いをしたい気持ちを込めて和菓子を作る七桜。
技術も見た目も美しい椿の和菓子に対して、七桜が出したのは葉桜をモチーフにした和菓子。
新緑の季節がくるように、月日を重ねてもいつまでも仲睦まじくありますように
七桜の気持ちは伝わり好評をもらうことができた。
しかし光月庵を無視することができない立場である家のため、光月庵にするという話を偶然七桜は聞いてしまう。
立ち去ろうとする七桜を引き留めた椿。
「ねぇあんたさ、俺と結婚しない?」
驚き立ち尽くす七桜に
「冗談、忘れて」
椿はそう言い残して立ち去った。
そんな椿に七桜は答えた。
「いいよ。しましょう、結婚」
椿は七桜に名前を聞いた。
「なお」
憎む相手と結婚することに
自分のことを覚えていない椿。
七桜の母親は厳しい取り調べもあり、裁判中に突然倒れてそのまま亡くなってしまった。
真実を見つけるために、憎んでいる椿と結婚することを決めた七桜。
椿に指定された日時に手土産を持って『光月庵』を訪れると、椿の結婚式が行われていた。
相手は日本屈指の旅館の娘という。
結婚式に乗り込み、手土産を無理やり渡す七桜。
それは羊羹。
月のない夜「新月」つまり『光「月」庵』がなくても和菓子の世界は美しい。
挑む七桜に笑い、椿は七桜と結婚することをその場で宣言した。
激高する椿の母親に、表向きは病死になっている椿の父親の事件も全て知った上で結婚したいと告げる七桜。
そこに現れた椿の祖父、『光月庵』の大旦那は相手に頭を下げた。
一緒に椿も頭を下げ、旅館の支援を求めるのではなく、『光月庵』を理想の店にすると宣言する。
大旦那は椿にこう告げた。
「3か月で成果を出してみろ。できなければその娘とここを去れ」
母の手がかりを探して
『光月庵』で暮らすことになった七桜は、職人たちが働く厨房で洗い場を任される。
母のことを知る職人を探すも、一番長くて10年。
しかし常連の顧客ならば知っている人物がいるかもしれないと調べると、長い付き合いの呉服屋『白藤屋』を見つける。
会うために、大きな祭で誰も受けることがきない日を見計らい、白藤屋の注文が入ったと嘘をついた七桜。
椿が作った和菓子を届けた七桜が見たものは、真っ赤にされた和菓子だった。
赤い色を見て、七桜は倒れてしまう。
椿が現れ、七桜を抱えた。
問われた顧客に椿は答える。
「罰ですよ。彼女は嘘をついていたようなので」
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【私たちはどうかしている】原作漫画2巻あらすじネタバレ
和菓子に赤を塗ったのは『光月庵』の女将、椿の母親だったことを知った七桜。
出ていくように迫ってくる女将に逆らうも、荷物を池に投げ込まれてしまう。
母からもらった抜型を取りに池に入った七桜に続き、現れた椿も池に入った。
椿は七桜にはまだいてもらうと言う。
「白藤屋さんから注文が入った。七桜が作ったものでと指名つきで」
椿の出生の秘密
椿に教えてもらいながら、『光月庵』のあんこを作るために頑張る七桜。
女将は厨房のベテラン職人に色仕掛けをし、七桜が厨房を使えないように邪魔をする。
大旦那の命令にしか従わないという職人に対し、悔しさをにじませる椿。
祖父に厨房の権限を頼みに行くも、店を正式に継ぐ者にしか譲れないと言われてしまう。
「椿は光月庵を継げん。私のほんとうの孫じゃないからな」
昔、まんじゅうの製造方法を愛弟子に盗まれてしまったことから、光月庵は血縁をなにより大事にし、それ以外の者には決して店を譲らなくなった。
大旦那である祖父は椿のことを、女将の不貞でできた子だと思っていた。
血のつながりより和菓子に対する情熱、意志が大事、絶対に誰にも渡さないと椿は話す。
女将のふりをして職人を呼び出し弱みを握り、厨房を使う権利を得た椿。
女将は職人を切り捨て、怒りをにじませる。
大旦那
『光月庵』のあんこを作ることができた七桜だったが、美味しいと思っていないのを椿に無抜かれてしまう。
七桜が美味しいと思うあんこを一緒に作り、それを使った最中を『白藤屋』へ持っていくことに。
しかし七桜は椿に相談せず、『光月庵』のあんこに変えた最中を持ち込んだ。
何気なく日常にあるお菓子を求めている相手のことを想っての行動に、『白藤屋』からの信頼は取り戻すことができた。
『光月庵』に戻った七桜を家族の食事に誘った大旦那。
椿と部屋も別々でよそよそしい二人を大旦那は見抜いていた。
「おまえはなにを奪うつもりなんだ」
大旦那は不貞をはたらいた女将と、息子の命を奪った七桜の母、2人の女をうらんでいた。
助け出した椿は、部屋をいっしょにすると宣言して七桜を連れて出て行った。
「さくら」
「「さくら」なんだな」
そう椿に言われ気付いたのかと焦る七桜。
しかし椿は「七桜」の漢字の話をしているだけで、気付いたわけではなかった。
そしてそのまま、「さくら」という女の子の話をしだした。
「この暗い家の唯一の明かりだった」
今までの出来事からお互いに惹かれ、結ばれた二人。
七桜は椿に、もしその「さくら」が目の前に現れたらどうするかと問いかけた。
椿は答えた。
「消えてもらうよ、俺の前から永遠に」
その頃女将は、七桜の素性を調べていた。
調査の結果から七桜の旧制が大倉で、夫を殺したとされる従業員の娘だと知ってしまった。
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【私たちはどうかしている】原作漫画3巻あらすじネタバレ
椿は「さくら」の母親が父とこっそり会っている現場を目撃していた。
「さくら」母親が父を殺したと憎んでいた。
椿への想いと母親が本当に殺したのかという気持ちから戸惑う七桜。
七桜を興信所で調べた今日子は、15年前のことを七桜に聞く。
自分の正体がバレそうになったとき、突然七桜の「母親」だと名乗る女性が現れた。
話を合わせてなんとかその場を乗り切った七桜だった。
「母親」の正体
帰る「母親」についていき、正体は誰だと聞く七桜。
その女性は呑み屋を営んでおり、店の常連客に頼まれたから来たと答えた。
自分を助けてくれる人物として思い出したのは、七桜の母からの手紙を持ってきた男性。
会わせてほしいとその女性に懇願する。
女性は自分の店の名刺を渡し、立ち去った。
椿の罠
店に戻ると、椿が待っていた。
自分が「さくら」ではないとごまかせたと安心する七桜だったが、疑う椿に部屋に閉じ込められ、問い詰められてしまう。
「俺は信用ならないヤツほど、手元に置いておく主義なんだ」
目的はなんだと七桜に迫る。
椿は政略結婚を破断にできるなら誰でもよかったと言う。
七桜は、椿と結婚すれば和菓子が作れるから、家を出てどこの店にも雇ってもらえなかったからだったと答える。
他には何もいらないんだな、朝と晩の食事くらいは持ってきてやる、そう言って椿は七桜を閉じ込めた。
結婚式の日取り
椿が部屋へ戻ると、今日子が七桜の荷物をあさり、正体がわかるものを見つけようとしていた。
今日子を止め、七桜は「母親」のところに泊まると伝える。
そして結婚式を来月の23日にすると話した。
「23日…?何言ってるの、その日は…」
今日子の言葉をさえぎった椿に、今日子は聞いた。
「どうしてこだわるの、あの娘との結婚に」
椿は答えなかった。
狙われた七桜
椿を騙してなんとか脱出した七桜だったが、そんな七桜の頭上から壺が落ちてきた。
椿は七桜をかばって手にケガをしてしまう。
椿は七桜を守るために閉じ込めたのだった。
壺は何者かが落とした。
今日子を疑う椿だったが、今日子は知らない顔をする。
そんな今日子は誰かに「単独行動はやめてちょうだい」と忠告していた。
お茶会
茶会の和菓子の依頼が来たが、椿はケガをしているため断ろうとした。
しかし七桜は代わりに自分が作ると引き受けた。
七桜に椿は和服を着せ、茶会のためにお茶と作法を教えることにした。
茶会には大旦那も招かれているが、出された和菓子を食べる気はないと宣言されてしまう。
その頃、厨房で椿たちの結婚式が来月の23日だという話が出ていた。
その日は大旦那が常連のお客さんを招いて茶会をする日だった。
不妄語戒(ふもうごかい)
朝起きると七桜がいないため、椿は七桜がいなくなってしまったのかと焦る。
見つけた七桜は、椿のために茶会の和菓子を考えていた。
椿は茶室の掛け軸『不妄語戒(ふもうごかい)』の意味を話した。
「偽りの心を持ってはいけない。この軸の前で嘘をついた者は地獄に落ちる」
その掛け軸の前で、椿は七桜に惹かれていると告白した。
しかし、「さくら」だったらこの気持ちを殺さなきゃならないとも言う。
掛け軸の前で正体を聞く椿。
「あんたはほんとに花岡七桜なのか、それとも「さくら」なのか」
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【私たちはどうかしている】原作漫画4巻あらすじネタバレ
七桜にとって椿は初恋の人で、普通なら嬉しいことだった。
真実を話すか迷った七桜だったが、母の考えた桜の菓子帳を思い出し、覚悟を思い出す。
「私は花岡七桜です。「さくら」じゃありません」
椿は七桜の真っすぐな瞳が好きだと、七桜の言葉を信じてキスした。
茶会の和菓子を椿に教えてもらいながら作る七桜。
椿が離れている間、城島と楽しそうに話す七桜を見てやきもちを焼く椿だった。
和菓子を作っている七桜に、城島が休憩のお茶を持ってきた。
茶会の和菓子にある意味「隠された想い」が好きだと意味ありげに話す城島。
七桜は城島の素直な感じがうらやましいと思いながら、いつの間にか眠ってしまった。
夕子の店に現れた今日子
茶会の和菓子を無事に作ることができた七桜。
大旦那への気持ちから、椿は一つだけ自分で作ることにした。
その頃、夕子の店に、女将の今日子が突然現れた。
今日子は城島が持って行ったお茶に睡眠薬を仕込み、眠っている七桜から夕子の名刺を盗み出したのだ。
夕子に店をつぶすことができると脅す。
大旦那との確執
七桜は椿と大旦那との関係について尋ねた。
椿は茶室での思い出を話しだす。
父が死んで1年半経ったある日、心ここにあらずの幼い椿へ、大旦那があの日何があったと聞いた。
父が亡くなった日、父と『さくら』の母がもめていて殺したのを見たと証言したが、実はそれは嘘だった。
二人がキスしている現場を目撃してしまったのだ。
幼い椿は驚き部屋に戻ったが、気になって早朝に再び身に行くと父が死んでいた。
大旦那は真相をうやむやにし、大事な息子の死をちゃんと弔うことができなかったと嘆いた。
椿を嘘つきと罵り、そこから一度も椿の作った和菓子を食べることはなかった。
ある日大旦那から落雁をもらい喜んでいたが、落雁が落ちたのを拾おうとして線路に手がはさまり抜けなくなってしまったことがあった。
電車も迫ってきており助けを求めたが、大旦那は無視して行ってしまった。
椿の過去を聞いた七桜は、椿は自分と違って愛されて幸せに暮らしていると思っていたため、ショックを受ける。
茶会の日
茶会の開催される場所に訪れた二人だったが、先に出ているはずの大旦那の姿がないと知らされる。
七桜は嫌がらせなのか心配しながら探すと、体調が悪そうに歩く大旦那を見つける。
支えようとするが、光月庵に近づく七桜を拒否する。
椿に同情しているのかと尋ねられ、七桜は椿のことを、同情ではなくバカみたいに和菓子が好きな純粋な人だと話す。
椿は近くで聞いており、大旦那を支えて茶会へと連れて行った。
無事に茶会が始まり和菓子の準備をしていると、主催者から1つだけ小豆アレルギーのお菓子を別に依頼していたと言われてしまう。
何者かの妨害によって、椿たちには伝えられていなかった。
あんこなしですぐに作れる和菓子として、落雁を作ることに。
七桜は落雁の型を取りに行くが、戻ってきたとき、母の手紙を渡した男性に偶然遭遇する。
男性は茶会に参加しており、話したいことがあるという七桜の願いを聞く。
父からもらった型
七桜は落雁の型を椿へ渡すと、椿が驚いた顔をしていた。
その型は和菓子には合わないがひよこなど子供が好きなものばかり。
それは父が椿のために作ったものだった。
父の想いを受け継ぎ、光月庵を継ぐと大旦那の前で宣言した。
大旦那への気持ち
和菓子を出した椿たちは、大旦那が食べるのかと緊張していた。
しかし大旦那は食べず、和菓子を下げてもらっているのを見て、椿は落胆する。
茶会が終わったら男性と話すと約束していた七桜は、呼び止め多喜川という名前と手紙を渡した理由を聞くことができた。
多喜川は母の和菓子に家族の思い出を重ねており、自分の父が七桜の母から預かっていた手紙を代わりに渡したと話す。
そして七桜を見守っていると伝え、どこかに消えてしまった。
大旦那の残した和菓子を持ち帰りたいと、茶会の主人に伝えると、実は持ち帰っていたことがわかる。
大旦那は息子の遺影の前で、椿の和菓子を食べた。
「まだまだだな」
大旦那の言葉と和菓子を食べてもらえたことに、椿は涙していた。
七桜との結婚を決めてからいろんなことが起きると椿は言い、七桜と結ばれた。
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【私たちはどうかしている】原作漫画ネタバレあらすじまとめ
『私たちはどうかしている』はドラマ化もされ、大人気の漫画です。
横浜流星さんと浜辺美波さん主演のドラマ版も大好評でした。
ドラマのキャストや各話ネタバレについてはこちらでまとめています。
【私たちはどうかしている】漫画とドラマの違いは?キャスト一覧と全話あらすじネタバレ