ネトフリ『BLACK PINK~ライトアップ・ザ・スカイ~』ドキュメンタリーのネタバレあらすじが気になる!
Netflix(ネットフリックス)オリジナルの『BLACK PINK: LIGHT UP THE SKY(~ライトアップ・ザ・スカイ~) 』ドキュメンタリーが2020年10月14日より配信開始!
この番組はNetflixで限定配信されています!
気になる『BLACK PINK: LIGHT UP THE SKY(~ライトアップ・ザ・スカイ~) 』のあらすじやネタバレ内容をまとめていきたいと思います。
もくじ
ネトフリ『BLACK PINK~ライトアップ・ザ・スカイ~ 』ドキュメンタリーのあらすじは?
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🖤💖🖤💖🖤💖🖤💖🖤Netflixオリジナルドキュメンタリー
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— Netflix Japan (@NetflixJP) October 14, 2020
次々と記録を塗替えてきた韓国のガールズグループBLACKPINK。
それぞれの生い立ちや練習時代の苦労話から、ステージの舞台裏まで、4人のこれまでの軌跡をたどる。
ネトフリ『BLACK PINK~ライトアップ・ザ・スカイ~』ドキュメンタリーネタバレや内容は?
2016年。
YGから7年ぶりにガールズグループがデビュー。
3年後、沢山のファンに囲まれて登場する姿や、コンサート映像などが流れ、『韓国のグループとして最高記録を樹立、初めてコーチェラ(アメリカの歌番組)に出演します』とアメリカのニュースで放送される。
テディ・パーク
“スター・カラオケ”
2020年初頭。彼女たちは車の中で、次の曲について話し合っている。
「ガーリーな部分は見せてこなかった」
これまで全てのプロデューサーを担当した“テディ・パーク”が彼女たちについて話す。
「最初の戦略としては、立て続けにヒット曲を出すこと。今は個人的な物語を語る時だ。ファンが期待するような楽曲はまだまだここに沢山ある。でも今出すべきじゃない。」
スタジオにBLACK PINKが入ってきて収録を始める。
テディ・パーク「ロゼは韓国人だが、オーストラリアで育った。朝、6時までスタジオにいることがある」
テディ・パーク「ジスは生まれも育ちも韓国だ。4人の中で一番のお姉さんだ。プロ意識がとても高い。知り合って6年になるが泣いたのを見たのは…一度だけ。それに秀才で、経験から学ぶタイプだ」
テディ・パーク「リサはタイ出身。常に冷静だし、笑顔で皆を安心させてくれる。だけど、大事な時や曲が始まったりすると、一瞬で瞬発力を発揮する」
テディ・パーク「ジェニーはニュージーランドで育った。自分の意見や感情を明確に理解してる。完璧主義者だね」
4人について語り「お互いに補完しあってバランスを取っている」と魅力を話した。
ジェニー
ジェニーがピラティスを受けている映像が流れる
ジェシー・ヨー(ピラティスのインストラクター)「彼女は人見知りで仲良くなるのに時間がかかったけど、誠実で優しい子なのは分かってた。毎日のように会ってるから妹みたいに思ってたけど、テレビを見ると『あ、スターだ』と思う。彼女は数少ない友達よ」
ジェニー「4人の中で私がいつも体調不良。私だって人間だから楽しい日もあれば、落ち込む日もある。」
ジェニーの幼少期の写真が流れる。
ジェニー「私は一人っ子。10歳までソウルで育ち、ママとニュージーランド旅行へいったとき、“ここに住む?”と聞かれ、15歳まで1人で住むことになった。ママと家に住むようになったのも最近。ホームステイで色々経験し、多くのことを学んだ。(中略)10歳でも自分で選択しなければならない。子供の頃にそういう経験が出来たから今の自分がある。」
2010年、韓国へ帰国。
当時のオーディション映像が流れる。
見事合格したものの、当時は周りの皆に早く追いつきたいと思う一心だったと言う。
2015年、練習生5年目。
あの頃は暗い曲を選ぶことが多く、戸惑うことも多かった。今とは全く違う。
ジェニー「あの当時一緒に組んでいた子は誰もいない。リサが入ってきたとき、天性の才能を持っているって思った。」
リサ
古着屋で買い物をしている様子が流れ、楽しそうに服を試着したり、ショッピングを楽しんでいる。
幼少期のリサの映像が流れる。
リサ「3歳のとき、叔母さんの家には歌を歌える場所があって、マイクスタンドを自分の高さに合わせ、歌やダンスをしていた。それを見たママが幼稚園のときにダンスを習わせてくれた。」
ダンスコンテストに出演しているリサの映像が流れる。
12歳のときにスカウトされたことも。
2010年、14歳の時のYGオーディションの映像が流れ、皆で笑いながら見ている。
14歳、1人韓国に渡った。
2013年、韓国語が分からなかったリサは、ジェニーが英語が話せたから会話ができた。
ジス
メイクアップアーティストのミョンサン・リーの元を訪れたジス。
ジス「私はクンポ市のサンボンで育った。両親と姉と兄と祖父母と暮らしていた。作家が画家になりたいと思っていた。11年のとき、演劇部に。それでオーディションを受けるように勧められた。」
2011年、YGのオーディション映像が流れる。
当時はYGのこともあまり知らなかったし、まさか受かるとは思わなかった。と話をした。
「好きなコトを仕事に出来る人は多くない。」
ロゼ
ギターを片手に弾き語りをしているロゼ。
ニュージーランドで生まれ、8歳のときにオーストラリアに引っ越しをしたロゼの小さい頃の映像が流れる。
ロゼ「ピアノが大好きで、オーストラリアの生活も馴染んでた。パパにオーディションを受ければ?と言われ、驚いて“私って音楽が好きなの?”って聞き返した。パパは気づいていたのね。」
2012年、16歳のときギターを持ちオーディションに参加。
オーストラリアの学校を退学し、家族とも離れ、1人韓国へ。
思わず涙を流すロゼ。
練習生時代の苦悩
ロゼのリサは2人でカフェに向かう途中、一眼レフで仲良く写真を撮りあっている。
カフェで、当時のことを話す。
ロゼとリサはお互い海外から来たことから本当の双子見たいに仲良しで、お揃いの服を着て一緒に出掛けたりといつも一緒にいた。
辛いこともあった韓国での生活をお互い支え合い生活した。
練習生時代の映像が流れる。
練習生期間4年から6年のメンバー。
全寮制の学校みたいに一緒に暮らした。
9人組のメンバーになると思っていた。
1日の練習時間は14時間、13日間連続で練習すると1日の休みがもらえた。
ロゼは16歳のときはじめて踊り「この日を忘れたことない。」と笑いながら話し、ロゼは、「リサを目標にしていた。」と話した。
- 練習生のときにABCの評価をされ、不合格となると家に帰っていく生徒も見てきた。
- 面と向かって厳しいことを言われても酷評されてもなんとか保とうとした。
- 楽しい感じではない、つらかった。
- 先の見えない日々がずっと続いていた、辞めようかと自問自答することもあった。
と練習生時代の苦悩をそれぞれ話した。
デビュー
毎月CEOがグループ分けをするが、ある日、4人でグループが組まれた。
そして2015年のある日、音源をレコーディングした。
本当なら“センターがいい”とか揉め事が起こるはずなのに、4人はそうならず、自分自身のポジションや役割を理解していた。
テディ・パークと出会ったのは練習生時代。
テディ・パークはCEOと同じくらいすごい人で、簡単に会える人じゃないと思ってた。
2016年8月。BLACK PINKデビュー。
デビュー当時の記者会見の映像が流れる。
デビューから14日で1位を獲得、ガールズグループとして最速を記録。
練習生時代は必死だったが、デビューしてからは責任感が芽生え、プレッシャーを感じるようになり、常に追われている感覚だった。
物事があまりにも早く進んで、圧倒されるようになった。
4人での共同生活~ワールドツアー
楽しく中国のお菓子を作るジスとジェニー。
練習生時代当時を振り返り、自分たちはお姉さんだったから、色々教えたりもした。
一方、ロゼは音楽プロデューサーのジョーの協力の元、自分自身で音楽作りにも励んでいる。
ワールドツアーに向けて9ヶ月間の練習を経て、4人はスーツケースを出し、仲良く準備をしている。
最高のライブにするため、リハーサルの練習に明け暮れる。
まずはタイ・バンコクへ。
ジャカルタ、香港、マニラ、シンガポール、クアラルンプール、台北へ。
ステージではすごく生きていると感じるが、裏では、抜け殻になり、ホームシックになることもあった。と話す。
元気がなくなるときもあるが、リサはいつも元気で皆に元気をくれた。
リサ「雰囲気が悪いときとかは、やりすぎかなって思うこともあるけど…」
3人「ううん、すごく助かっている」
リサ「よかった!このままでいくわ」
2019年4月。憧れていた舞台コーチェラに出演のため、アメリカへ。
ステージに立つまでは、とても不安だったが、いざステージに立つと驚くほどのファンがいてくれた。
コーチェラ出演を経験してからは、ライブを楽しむことを覚えた。
その後、ロサンゼルス、シカゴ、ハミルトン、ニューアーク、アトランタ、フォートワース、アムステルダム、マンチェスター、ロンドン、ベルリン、パリ、バルセロナ、マカオ、メルボルン、シドニーと周った。
最終公演では感極まり、涙する姿も。
韓国に戻り、仲良く食事をする4人。
20年後について話すメンバーだった。
ネトフリ『BLACK PINK~ライトアップ・ザ・スカイ~ 』感想
BLACKPINKの普段の姿や、幼少期の姿、普段は語らないインタビューの様子など、いつもと違う部分が見れてとても楽しく、さらに好きになりました。
また、世界中から愛される理由がさらに分かる内容となっており、彼女たちの人間性にもとても惚れこんでしまう作品でした。
1時間半に詰まりに詰まってた
改めてもっと大好きになった🥺🥺
チェヨンが最初に泣いた所で
ばばあの涙腺ゆっるゆるやったよ#BLACKPINKinYourNetflix #BLACKPINKLightUpTheSky #BLACKPINK #BLINKと繋がりたい pic.twitter.com/zbrqw8QJ4n— ℳ𝑖𝑠𝑣𝑧𝑣 (@__s94z_) October 14, 2020
BLACKPINK: Light Up the Sky見た。いわゆるスターの成功の裏には…ってやつだけど、演出が淡々としててメンバーの苦しみを大仰な感動の踏み台にしてる感じがあまりなかったのが救い。特に練習生時代を「つらかった」とはっきり吐露するのには奇妙な安堵を覚えた。#BLACKPINKinYourNetflix pic.twitter.com/SsbuTNC7XQ
— 黒あんず (@blackanzoec) October 19, 2020
#BLACKPINK#ライトアップザスカイ#BLACKPINKinYourNetflix
ドキュメントにありがちな努力の姿や成長の過程は敢えて仔細に追わず、だからこそ彼女らの見えないそれをガツンと感じる
完成されたアーティストとして世界を席捲していく様は痛快であり感動
華やかな成功も夢の途中とばかりの4人最高! pic.twitter.com/00zPorP6vw
— イソ (@IsoSojun) October 21, 2020
ほんとにあっという間の1時間20分だった
BLACKPINKっていうグループの音楽もパフォーマンスも好きだけど、メンバーの内面が大好きなんだって改めてて感じた
ひとりの人間として尊敬できる
このドキュメンタリーは心を動かされた#LightUpTheSky #BLACKPINKinYourNetflix pic.twitter.com/HWyIRc2NXK— 𝗆𝗎𝗆𝗎 (@Xx__202) October 14, 2020
ジェニちゃん辛いこともしんどいこともたくさんあったと思うけど、BLINKの前ではそんな事一切言わずにいつも輝いている姿を見せてくれてありがとう。これまでもこれからもBLINKはジェニちゃんの味方だから思う存分ジェニちゃんらしく活動してほしいです💐💝#LightUpTheSky #BLACKPINKinYourNetflix pic.twitter.com/OJpIeTeq4F
— 볼 ⁰¹¹⁶ (@jendeukie_tter) October 14, 2020
まだ見てない方は、ぜひNetflixでチェックしてみて下さい!
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