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【アンビリバボー】ディーディー殺害の犯人は誰?事件の真相・結末ネタバレ

アンビリバボーのディーディー殺人事件の犯人・結末・真相ネタバレ

【アンビリバボー】ジプシーの母ディーディーを殺害した犯人は?

2020年11月5日放送の『奇跡体験アンビリバボー』では、いくつもの病気を抱えた少女・ジプシーを支えた母・ディーディーが殺害された事件が取り上げられます。

病気の少女を献身的に支える母が殺害された!二転三転…全米驚愕の大事件に!その真相とは?

いくつもの病気を抱えた少女、献身的に支える母、アルコール依存症でDVを繰り返した元夫、浸水した家屋から救出された哀れな親子を取材する新聞記者、交錯する人々の思い。当事者ですら気づいていなかった真実とは?一体、何が本当で、何がうそなのか。あなたはこの事件の真実を見抜けるだろうか?

2005年、ハリケーン「カトリーナ」が、アメリカ南東部に甚大な被害を及ぼす中、奇跡的に救出された親子がいた。ディーディーとその娘のジプシーだ。ジプシーは生まれつき障がいを抱えていた。計15もの病に侵され、車椅子生活を余儀なくされていた。そんな中、2人を襲ったハリケーン。なんとか救出され、避難所に身を寄せた親子の様子を新聞記者が報道したことで、2人の存在が世間に知れ渡り、支援物資や募金、一戸建てまでもが贈られた。ようやく幸せを手に入れた親子。だが、その10年後、思いもよらぬ事態が。ディーディーが自宅で殺害され、ジプシーも車椅子を残し行方不明になってしまったのだ!親子に一体何が!?衝撃の真相が明らかに!

番組HPより

ディーディーとジプシーの物語の結末とは?事件の真相をネタバレしていきます。

【アンビリバボー】ディーディー殺害の犯人は誰?事件の真相・結末ネタバレ

2015年6月14日深夜、アメリカ合衆国ミズーリ州グリーン郡の郡保安官代理が、ディーディー・ブランチャードの遺体を発見します。

遺体は自宅の寝室で、刺し傷から流れた血の海の中でうつ伏せに横たわっている状態でした。

その日の夕方、不安を感じさせるFacebookの投稿を読んで心配した隣人が警察に通報したことで事件が発覚。

重度の障害を抱えた娘のジプシー・ローズの車椅子と薬が家に残されていたことから、彼女が誘拐されたと思われていました。

ジプシーの病気とハリケーン・カトリーナ

dee-dee-and-gypsy-at-disney-1541193436引用元:https://nazology.net/archives/35351

ジプシーは1991年7月27日、ルイジアナ州ゴールデン・メドーに生まれました。両親はジプシーが生まれる前に離婚していて、母親のディーディーが女手一つで育てました。

ジプシーは、白血病・喘息 ・筋ジストロフィーなど複数の慢性疾患に苦しみ、早産によって受けた脳損傷のために「7歳児の知的能力」だと言われて育ちます。

ジプシーは医学的治療や薬物の投与をされ、車イスで生活。毛髪は全て刈り上げられていて、チューブで流動食を与えられていました。

2005年、ハリケーン・カトリーナがルイジアナを襲撃。

ディーディーとジプシーは避難を余儀なくされ、「重度の障害者の娘とシングルマザー」として地元メディアから注目を浴びるようになります。

その結果、多額の寄付や支援が届くようになりました。家が建てられたり、ウォルト・ディズニー・ワールドに無料で招待されたり、ディーディーの父親であるロッドからは毎月1,200ドルの養育費が支払われていました。




ジプシーと医師の抱いた疑問

2010年頃、ジプシーは母親に疑問を持ち始めます。自分の国民健康保険カードを見つけると、母から言われていた「1995年生まれ」ではなく「1991年生まれ」と記載されていたからです。

それまで15歳だと思っていたのが、実は19歳だと判明した瞬間でした。

ディーディーはジプシーに対して、ベッドに縛りつけたり、ハンガーで殴ったりといった肉体的な虐待も行っていました。

次第にジプシーは母親に対し、愛情ではなく恐怖を抱くようになりました。

また、ジプシーを診察した小児神経科医のベルナルドは、母親・ディーディーの主張する筋ジストロフィーの兆候がジプシーに見られないことに気づきます。

外来時のジプシーの様子から、なぜジプシーが自分で歩かず車イスを使っているのか疑問に思うほどでした。

しかし、ディーディーはそれ以降この医師の診察にジプシーを連れて行くのをやめてしまい、これらのことは公にはなりませんでした。




ディーディーの病気

gypsy-rose-blanchard-hospital引用元:https://nazology.net/archives/35351

実はディーディーは、代理ミュンヒハウゼン症候群という精神疾患を患っていました。

「ミュンヒハウゼン症候群」は周囲の注目や関心を惹くために自分が病気のふりをしますが、「代理ミュンヒハウゼン症候群」は、自分の代わりに「身の回りの誰か」を病気と思い込ませる病気です。

ディーディーは、ジプシーが生まれた直後から周囲に「娘は病気だ」と吹聴し、必要のない治療を受けさせ続け、ジプシー自身にも病気だと信じ込ませてきたのです。

ディーディーはジプシーに、「投薬治療で髪の毛が抜けてしまうので事前に剃ってしまうのが一番良い」と言って髪の毛を定期的に剃っていました。




ディーディー殺人事件

nicholas-godejohn引用元:https://nazology.net/archives/35351

ジプシーは2012年頃、インターネットのキリスト教系デートサイトで、当時24歳だったニコラス・ゴドジョンという青年と知り合い、交際をスタートさせました。

ニコラスは公然わいせつ罪の犯罪歴と精神疾患の病歴があり、自閉症を患っていたとも言われていて、ジプシーの言いなりでした。

母親からの自立を目指したジプシーは、ニコラスに母の殺害を頼み込み、ミズーリの自宅にある母親の部屋で計画を実行しました。

ニコラスは寝ているディーディーの背中をナイフで17回刺し殺害。ジプシーはその間トイレに隠れ、母親の叫び声が聞こえないよう耳をふさいでいました。

警察がディーディーの遺体を見つけたのは、事件から4日後のこと。

その翌日、ウィスコンシン州のニコラスの家に隠れていた2人は逮捕されます。

警察により全ての真相が発表されると、ジプシーに同情の目が向けられました。




事件の判決

gypsy-rose-blanchard-today-1541524950引用元:https://nazology.net/archives/35351

ジプシーは第二級殺人の罪状を認め、10年の禁固刑に服しています。

刑務所内でインタビューを受けた際、ジプシーは「母と暮らすよりも、刑務所の中の方が自由に感じる。なぜなら今、私は普通の女性のように生きることを許されているからだ」と語りました。

また、2018年11月に行われた裁判の結果、実行犯のニコラスは第一級殺人で有罪となり、終身刑に服しています。

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