【世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル】13歳少女SNS自殺の犯人はあの人だった!】
【衝撃ファイル】で特集されたのは13歳少女がSNSでイジメにあった話。
念願だったSNSに登録し交流を楽しんでいた少女のもとに、ある日突然SNS上の友人たちから大量の誹謗中傷メッセージが送られてきた。そして少女は、目の前で起きた衝撃的な出来事に失望し自殺してしまう…。突然娘を奪われてしまった両親は、娘の死の真相を知るために犯人を追う。しかし、辿り着いた真相は両親にとって残酷なものだった…。法律をも変えさせた卑劣な悪魔の正体とは?
13歳少女に突如襲いかかる集団SNSイジメの衝撃真相。
自殺したメーガンをいじめていたのはジョシュ・エバンズという16歳少年。
その犯人の正体が衝撃だった!
もくじ
13歳少女SNS自殺の犯人ネタバレ!少年として近づいた人物はあの人だった!
13歳少女がSNSで知り合った男に誹謗中傷を受け、自殺してしまった。
SNSに憧れる13歳の少女メーガン(ミーガン)・マイヤー。
流行りだしたSNSのMySpaceに登録したいと母に頼み、母の監視の元でならという許可を取り登録した。
SNSで連絡してきたのは16歳の少年ジョシュ・エバンズ。
やり取りを重ね恋人のような対応に、メーガンはジョシュに夢中になっていった。
態度の急変
数週間ジョシュとやり取りしていたメーガン。
母はそのやり取りを見ていて、ジョシュに対して違和感を感じた。
ジョシュに直接メッセージを送ると、ジョシュは16歳とは思えない言葉使いでうまくはぐらかした。
そんなある日メーガンにジョシュが突如態度を急変してきた。
暴言に傷ついたメーガンだったが、母はそんなメーガンを励ましていた。
メーガンの自殺
メーガンは母がいるときにしかSNSにログインしていなかったが、この日は別だった。
母に用事があったためすぐにログアウトするという約束で、メーガンを家に残して出て行ってしまった。
メーガンはジョシュの態度が何かの間違いじゃないかと必死だった。
しかしジョシュはさらに暴言を送り、SNS上の他のメンバーを使ってメーガンに暴言を浴びせた。
母が帰るとメーガンは自室のクローゼットで首を吊って自殺していた。
ジョシュの正体
メーガンの両親はジョシュにコンタクトを取ったが、ジョシュのアカウントは消されてしまいメッセージなどの物的証拠もなくなってしまった。
しかし近所の住人からの告発で、ジョシュの正体が発覚!
それはメーガンの幼馴染で近所に住む、サラの母ローリだった。
ローリはメーガンがサラを傷つけたと考え、ジョシュになりすましメーガンを陥れようとした。
近所にもメーガンが死んだことを自慢していたようだった。
ローリの罪は
Sarah’nın annesi Lori drew, 16 yaşında ve Megan’ın beğenisine uygun Josh adında bir erkeğe ait fake bir myspace hesabı açıyor. Bu hesap üzerinden (anne, kızı ve annenin yanında çalışan bir başka kişi tarafından kullanılan bir hesap bu) Megan ile konuşmaya başlıyorlar. pic.twitter.com/KJ5jVlO7lW
— ORİJİNAL ADAM (@Efe_eeee) December 11, 2020
メーガンの両親は当然ローリを罪に問おうとしたが、当時はSNS上の犯罪に対する法律がなかった。
「ネット上での悪口で誰でも逮捕されてしまう」との反対もあった。
ローリに対しては偽名でのアクセスや共謀罪などの罪に問われるだけだった。
メーガンの両親はローリに罪を問えず悔しい思いをした。
しかしテレビでの実名報道や、ネット上でローリの情報が出たことなどから、ローリたち家族は引っ越しをすることとなった。
13歳少女SNS自殺の犯人ネタバレまとめ
恋人のように近づいた男に恋をしたメーガンだったが、ある日男が態度を急変させてきた。
16歳の少年「ジョシュ・エバンズ」として登録されていたその男。
なんと犯人は幼なじみの母親だった。
同様に偽登録をした仲間とともに悪口雑言を浴びせ、13歳少女を自殺に追いやった。
法律がないため罪に問えなかったが、このことがきっかけにインターネットでの犯罪について議論されることとなった。
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