【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage22話のネタバレあらすじ内容は？感想も！

嵐ドキュメンタリーVoyage22話のネタバレあらすじが気になる！

Netflix（ネットフリックス）オリジナルの嵐のドキュメンタリー番組『Voyage』第22話が2020年12月30日17:00より配信されます！

2020年12月28日現在、Netflix Japan Youtubeにて予告動画が公開されています。

この番組はNetflixで限定配信されています！

気になるVoyage22話のあらすじやネタバレ内容をまとめていきたいと思います。

↓前回第21話はこちら

【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage21話のネタバレあらすじ内容は？感想も！

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【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage第22話あらすじは？

第22話のタイトルは「2020年12月31日に向かう前編」。（33分25秒）

デビュー記念日である11月3日をファンと楽しんだ嵐。ついに初の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31.」に向けて連日ミーティングを重ねていく。誰も経験したことのない未知なる挑戦への準備と、流れゆく日常が次々と一区切りしていく中で、メンバー5人それぞれが今感じている想いを丁寧に描く。

Netflix公式チャンネルより

【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage22話のネタバレや内容

ー2020.11.03 アラフェス 2020 at 国立競技場配信ー

配信が終わり帰って行くメンバーの様子。

松本「休む間もなく検証と改善点を探り、私は新しいものを作ると。時間がないと。頑張るということです」

ー2020.11.04ー

櫻井「家族がみんな集まって見届けてくれててさ、なんか嬉しかった。昨日飲みたくなって久々ガツンと飲んだんだけど、それがアラフェス終えたっていう安堵感なのか、これから向かうざわざわした気持ちをかき消そうとしてたのか、自分でもわかんないけどすごい飲みたくなった」

ー2020.11.04 12.31 LIVE スタッフ打ち合わせー

松本「あたたかみを感じるためにテクノロジーを使うっていうことだと思っていて、そこをどう表現できるか」

ー2020.11.06 12.31 LIVE 全体打ち合わせー

櫻井「12月31日にファンの人たちが使い方わからない、本来の楽しみ方わからない、なんだなんだってなってるけど目の前でコンサートは進んじゃってるってなるとけっこう手一杯になる気がしていて」

ー2020.11.07ー

雑誌取材の様子

12.31 LIVE 告知メッセージ撮影風景

ー2020.11.10ー

Tik Tok 撮影風景

ー2020.11.11ー

雑誌取材の様子

みんなで準備だ！TV打ち合わせ

ー2020.11.14 セットリストメンバー打ち合わせー

松本「ファンに感謝を届ける5×20、ファンと一緒に楽しむアラフェスっていうのが位置づけとしてあったんだったら、ここは俺らが嵐の曲を選んで今このタイミングで最後みんなに届けたいメッセージっていう方が、見てる方は納得するんじゃないかなと」

ー2020.11.19 セットリスト仮決定ー

ー2020.11.20ー

みんなで準備だ！TV撮影風景

年末歌番組リハーサル風景

ー2020.11.23 This is 嵐 LIVE打ち合わせー

松本「俺らの中ではさ、準備だTVとかも含めて引きずんないように引きずんないようにカウントダウンっていうところに意識をもっていかないように楽しんでやりましょうっていうことをやっているのが、全部そっちの目線でものごとを切ってくるから。今ライブもあるから準備も含めて楽しんで前向きにやっていこうと思ってますっていう気持ちでしかないから。21年どうでしたかって別に21年どうだったかは俺ら自分でわかってるし俺らファンに伝えてるわけで」

ー2020.11.24 TV番組“VS嵐”収録ー

収録後、スタッフと集合写真撮影

ー2020.11.25ー

（車内インタビュー）

相葉「寂しいよねちょっとね。寂しいスイッチが入りそうな感じ。入んないようにしてるけど入りそう。しょうがないよねこればっかりは。自分たちで決めたことだしさ。寂しくならないようにいろんなコンテンツとかを作ってやってるんだけどね。準備だTVとかもそうだし。寂しく感じてもらわないようにやってることなんだけどやってる方が寂しくなっちゃってるっていう。でも時間は止まんないからね。悔いのないようにやるしかないな」

ー2020.11.26 This is 嵐 LIVE打ち合わせー

松本「寂しくなるというよりは感動してグッとくるというところの方がいいと思うんだよな」

（車内インタビュー）

二宮「あんま考えないようにしてなくもなかったから発表して共有さしてもらってからはずーっと感じてはいたし、寂しくならないようにって感じかな。どっちかっていうと。見えてる中でどうしても感傷的になってっちゃうから。現実を無視し続けていくっていうのも寂しいからね。でもそういう思いで1個1個やらないとなっていうのはあったから、そんなに会場のリハで踊ったりしなかったけどそういうとこ妙に踊ったりしてて。この会場で踊るのってあと数回なんだろうなって思うとリハのときから妙に踊ったりとかっていうのがずっとあったかな」

ーSpotify presents TOKYO SUPER HITS LIVE 2020ー

ー2020.11.27ー

櫻井「これだけのおよそ2年近くの期間決めてさ、ちゃんとさありがとうございましたお世話になりましたってことができる形でその日を迎えるっていうのはほんとによかったなと思う。あーその時間を決めてよかったなって常々思う。当たり前だったことが当たり前じゃなかったんだなって思うし、日常だったことっていうのがどれほど非日常だったかっていう風に思うからさ、やっぱ瞬間瞬間が愛おしいていうかさ、それはあるよね。今まで楽しんでたことをみんなより楽しもうとしてるし、今まで笑ってたことをよりみんなバカ笑いするんだけど、楽しければ楽しいほど笑ってれば笑ってるほどキラキラしてりゃキラキラしてるほどせつねぇなぁっていう。こんな経験今までないなぁっていう。学生生活の卒業式前とも全く違う何かっていう感じだよね。気付かぬうちに終わってましたってなった方がいっそ楽なんだろうなって思うときはある」

ー2020.11.28ー

（車内インタビュー）

大野「もうあと1ヶ月かっていう気持ちはあるんだけど実感がやっぱ湧かないんだよね。そりゃわかんないよね。20年やってきたからあと1ヶ月で終わるっていうさ、経験したことがないからかな。不思議な気持ち。掴みきれてないみたいな。どの感情にもならないんだよね。わかってはいるんだけどね。想像しても涙も出ないし。この間一番最後終わって帰りの車終わってマネージャーに最後挨拶するじゃん。で、家のエレベーター乗ってるときの自分ってどんだんだろうとかすっげー想像したけど、わかんないっちゃわかんないんだけど。次の日起きて何を思うんだろうとか。想像しきれないけど想像してみたらちょっと震えたんだよね。見えなさすぎてなのかやり切ったっていう感情なのかわかんないけど一瞬体が震えたんだよね。1ミリ単位でどんどん感情がきてるんだけど表に出てこないって感じなんだとおもうんだよね」

松本「経験したことがないわけですよ。だからどうなるのかが正直わかんないっていうか。どんな風に思うのかも想像がつかないっていうかね。今想像してみても多分それはそうならないし、それが今想像したことのもっと大きい感じなのかもしれないし、実際はその日が近づいたら感傷的になることよりもやっぱりちゃんと今までやってきたことをしっかり見せたいということの方が勝つかもしれないし。それはなってみないとわからないよね。できなかったことが多かったからこそそれも含めて今何やるかっていうことでいうとさ、今にどんどんなってくからさ。できることならやりたくないっていう感覚もあるし。ずーっとふたしときたいっていうか。どこで向き合うかっていう意味で言うと。その感覚はちょっとあったね正直。ずっとそうじゃないところというかその手前の準備みたいなのはめちゃめちゃしてたけど、いざ本腰入れてやるっていうときになかなか動けない自分がいるっていうか。頭が回らないっていうのも含めて。それはあったかな」

ーThis is 嵐 LIVE リハーサル初日ー

リハーサル風景