嵐ドキュメンタリーVoyage24話(最終話)のネタバレあらすじが気になる!
Netflix(ネットフリックス)オリジナルの嵐のドキュメンタリー番組『Voyage』第24話が2021年2月28日17:00より配信されます!
2021年2月25日現在、Netflix Japan Youtubeにて予告動画が公開されています。
この番組はNetflixで限定配信されています!
気になるVoyage24話のあらすじやネタバレ内容をまとめていきたいと思います。
↓前回第23話はこちら
【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage23話のネタバレあらすじ内容は?感想も!
もくじ
【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage第24話あらすじは?
第24話のタイトルは「We are ARASHI」。(46分53秒)
活動休止の発表以前から、約2年にわたり嵐に独占密着。2019年12月31日から、その活動の裏側とリアルな今の想いを追ったエピソードを毎月配信してきた本作。その最終話は、嵐の旅路-Voyage-の終着点、彼らが万感の思いで臨んだ無観客生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』までの約半月、そのラストスパートの日々。そして当日、ライブを終えた直後の姿まで、その全てを見届けた「5人の最後の“日記(記録)”」。
Netflix公式チャンネルより
【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage24話のネタバレや内容書き起こし
ー2020年12月31日ー
ライブ映像(無音)
This is 嵐 LIVE 2020.12.31
無観客・生配信で開催嵐は21年にわたる活動を休止した
そんな5人の最後の記録
ー2020年12月15日ー
レッスン風景(相葉)
ー2020年12月16日ー
レッスン風景(櫻井)
ー2020年12月19日ー
レッスン風景(二宮)
ー2020年12月20日ー
松本「明けない夜はないと信じてみたいなことって歌詞の引用でもありつつ、コロナに対してもそうだし年が明けるということも含めて自分たちも同じ時間が流れていくんだっていうことのなんか…」
ー2020年12月23日ー
レッスン風景(大野)
ー2020年12月25日ー
レッスン・控え室風景(メンバー全員)
ー2020年12月26日ー
音源のチェックをする松本
ー2020年12月27日 東京ドームー
演出についてスタッフに細かく指示を出す松本
ー2020年12月28日 東京ドームー
メンバーが会場入り。
リハーサル・衣装合わせの様子。
ー2020年12月29日ー
大野「ステージ見て思ったよね、最初。これが最後のステージかっていう感覚はあった。さっきのPIKA★★NCHI DOUBLEかな?映像背負って。あれはグッときたよね。当時のステージになってる。超思い出した昔のPVのなんかこんな感じだったなぁみたいなね。あれはグッときたな。あと今日入れて2日半ぐらいだけど、なんかいい意味で1週間ぐらいに感じるかなぁとかね。いろんなことは考えちゃうと思うし、時間はいい意味で長く感じるんじゃないかなとは思う。自分で今気づいてないとは思うけど、人生の中で味わったことないし一生味わわない境地にはきてるんだろうね。気持ちとかね。それが今じゃわかんないんだろうね」
相葉「あんまり言葉で表現できないかなー。味わったことないことだから。人生で初めての感覚というか。この気持ちを表現する言葉が見つからないから」
櫻井「昨日28ドームに行く日の朝、こんなに行きたくないドームは初めてだったね。玄関出たくねぇっつうか。着いちゃえばやることはリハーサルだから本番に向けてやらなければならないことだから。着いちゃうとそうでもないんだけど。行きたくねぇなぁと思ったのは初めてだったかな。昨日もアジア各国の人がありがとうのメッセージまとめてくれてたり。国内はもちろんだけど海外からもたくさんありがとうってもらえてジーンとしちゃうなーっていうのはあるけどね。きてほしくないなぁっていうのもちょっとあるし。でもずーっと前に立てたゴールテープ。さぁそれを切るぞって思いもあるし」
ー2020年12月30日ー
リハーサル風景
二宮「まぁ終わんないとわかんないよね。やってる最中も多分その気持ちはあんまり変わんないんじゃないかなーと思うけどね。明日になって何か変わるかって言うとおそらく変わんないんだろうなーと思うよね。やっぱり特別な日だからね。なるべく今ここで起きていることをみんなで共有するってことが重要な日だからね。それができないと意味がないと思ってずーっとみんな頑張ってスタッフの人たちもそうだけどやってるから。まだそこかな。届けることっていうのが重要だからね。あんま自分の感情論とかをそこまで…終わってからなんじゃないかなとは思ってるんだけどね。わかんないよね。そればっかりはね。やってみてどうなるんだろうねぇ。どうにもならんと思うけどなぁ。終わってみてなんじゃないかなぁ。本当に」
スタッフと打ち合わせする松本
松本「明日は全く別物だろうからね。一発しかないし細かいとこでちょっとずつカメラのアングルだったりスイッチのタイミングだったりとかちょっとしたことはノリで変わってっちゃうだろうから。それがいい範囲でいけるといいけど。でもそういう意味じゃ百戦錬磨っつうか俺らがずーっとやってきたチームだからね。カメラマンもスイッチャーも。このチームじゃなかったらこんなスピード感でできないし。ここまで粘らないだろうし。それはすごい感じるよね。なんか自分でセットリストを並べてるときもそうだし、そのセットリストをイメージしてどういう明かりでどういう動きでって想像しているときに感情の波がすごくあるからグッとくる瞬間だったりフラットに聴けるときがあったりとかって何度も聴いてきて。そのスイッチ入ったら俺もグッと来続けちゃうと思うんだけど。3年近くじゃない?ずっとこの日を想像して動いてきたからね。だからある種自分の中じゃ答え合わせっつうか。まぁそんな想定を軽く超えるだろうという気がするけど。だからまぁみんな準備もしてるから、後はもうやるだけっていう。細かいこと気にしないで。どんな感じかまじでわかんない。想像つかない」
ー2020年12月31日ー
This is 嵐 LIVE 2020.12.31
本番当日
移動中のメンバーそれぞれの様子。
移動中の車内でもスタッフと最終の打ち合わせをする松本。
二宮・相葉は無言。
櫻井「夢でもコンサートしてた。最後の挨拶で言おうとしてること間違えてへこむっていう夢。順番変わっちゃったっていう夢見てた」
大野「一個一個考えてはいるんだけどね。ちゃんと目覚ましかけて起きるのもこれで最後かとかさ。マネージャーの電話もこれで最後かとか思ってはいるんだけどね。なんかしっくりこないんだよねやっぱ。全部最後になってくるのは感じてはいるんだけど。ちゃんと気持ちとハマってるかっていうとハマりきれてない。まだ現実と思ってないんだろうね。でも早かったな今日まで。2週間ぐらいすっげー早かった。今思ったけど瞬間移動ぐらい早かった。数字で考えてたから。あと12日かぁあと8日かぁとか。ぱっと思ったらあ、あと1日じゃん。今で言ったら1日ないじゃん。12時間もないのか。はやっと思って。なんか不思議な気持ちになる。着いたぞ。頑張りますか、よし」
ー15:00ー
最終リハーサルの様子。
ー16:15ー
控え室でのメンバーの様子。
ー19:41ー
スタッフ「それではご移動をお願いします」
衣装に袖を通し会場へ向かうメンバー一同。
円陣。
デビュー時からの映像ダイジェスト。(BGM:The Music Never Ends)
松本「嵐って人生というよりはなんか夢なんだよね」
二宮「嵐かっけーなって思ったよね」
相葉「このグループのためだったらなんでもできるしね」
櫻井「5人じゃないとできないことってもう全部やり尽くそうと思ってて」
大野「どういう形でもいいから最後まで笑顔で。笑顔でいよ」
(これまでのVoyageより音声のみ)
ライブ冒頭
松本「We are ARASHI」
【嵐ネトフリ限定ドキュメンタリー】Voyage24話の感想まとめ
SNS上のVoyage #24の感想をまとめました。
嵐さんNETFLIX ARASHI’s Diary-Voyage-最終話広告。読売新聞。#嵐#voyage #netflix pic.twitter.com/hW33v9QDtJ
— りー (@luv_aib_ars) February 27, 2021
one for all and all for you
1人はみんなのために
みんなは1人のためにこんなにこの言葉にあう人達いないって
嵐が、嵐というグループの在り方がとにかく5人が笑顔でいてくれれば
僕らも幸せだ!よね?笑とにかく5人が、いつまでも大好きだァァァァー〜!!#Voyage pic.twitter.com/Z622AI23Na
— 一止 (@ichito_arashi5) February 28, 2021
翔くんは終始感情を抑えてるように見えた。だからあの日見せた一筋の涙は我慢していたのものが溢れ出したんだろうなあと思った。#櫻井翔 #Voyage
— 𝐓𝐎𝐌𝐎 (@5treasure_SS) February 28, 2021
なんか、こんな応援しててずっと幸せなグループ他にいないなって。 pic.twitter.com/72ty9iOfcI
— お す し (@L_ove_so_sweet) February 28, 2021
今回のエピソード、LIVE終了から始まってLIVEの幕開けで終わるのも秀逸よね。
余白と黒字の使い方と無音の使い方も良き。
オタクは5人の笑顔を願って寝るしかないのよ。愛してるよ。#Voyage#嵐 @arashi5official— シエスタ (@si_esta1) February 28, 2021
日付が迫ってくる事に胸がギュッってなった…。
そして一人一人の表情もまた…😭
最後が走馬灯のように見えちゃってもうダメだよね🤦♀️苦しい状況の中で最後まで走り抜けた嵐さん最高にかっこいい…🧎♀️
#Voyage— いちご嵐☺︎【低浮上】 (@OSmilenjoyama10) February 28, 2021
「ドームに行きたくないって思ったのは初めてだった」
「最後の日が来て欲しくないな…」いつもは泣かない翔さんが、ライブで涙堪えきれなくなった意味が少しだけど分かった気がする#voyage #ARASHI
— 𝒚𝒂𝒌𝒌𝒐𓂃𓈒𓏸𓐍 (@01250216aya) February 28, 2021
見終わってからだいぶ経つのに
思い出してぽろぽろ泣いてる。
この感情は言葉にできない。
大きすぎるんだよなぁ、愛が。
嵐からの嵐への愛。
心から、嵐がこの5人でよかったって思う。#Voyage #ARASHI @arashi5official
— enjoy (@enjoy056) February 28, 2021
Voyageの最後めっちゃぐっときてしまった🥺突然の映像と、智くんの言葉で終わる最後。
もっと苦しくてせつなくなるかと思ったけど、
相変わらず智くんの横顔は美しいし、歌って踊る智くんにはうれしくて涙が出るし、5人で並ぶ嵐にはほっとした。
最終話見てよかった。— さとゆっこ (@3104happy07) February 28, 2021
誰しも応援している対象の人への理想像みたいなものが多かれ少なかれあると思うのだけど Voyageを通して感じたアイドル嵐の松本潤という人は私の思った通りの人だったしそれ以上の人だったな。
— さくら (@enjoywithj0830) February 27, 2021
観ましたVoyage最終話
一つだけ…
松本潤くんの仕事ぶりが相変わらずで心底惚れました
数年前から構想しいざ一発本番をキメるため、貴方は最後まで戦ってくれました
ありがとう潤君
あとはもう…胸いっぱい、涙、涙、涙“We are ARASHI!!!!!”
走り切った先にあったのはありがとうと笑顔でしたね— 夢よっこ (@dream_yocco9917) February 28, 2021
最後の最後の日にThis is 嵐のコングッズのパーカーの黒バージョン(もしかしたら5人のみの特別仕様なのかな)を纏う松本潤くんの深い嵐愛に泣いてしまった。笑顔も真剣な眼差しも全て嵐に注いだあなたの最後の日を泣きながらみつめてこれからも嵐の音楽を愛していくと誓ったよ。あなたと共にね#Voyage
— マンゴーは2023大河まで生き延びる (@burber74) February 28, 2021
紅白の松本潤くんの「明けない夜はないと信じて」というメッセージは
勿論その場限りの言葉ではなく嵐ファンだけに向けたものでもなく
日頃からコロナ禍で大変な思いをしている皆に伝えたい事であり心にあった事は #Voyage からもわかる
本当に誠実で濁りのない人#松本潤— あられ ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ (@0204chibuta) February 28, 2021